FIELD NOTE

畑の記録

稲刈りと、かぼちゃの収穫。10月のすばる

10月初旬から稲刈りが始まり、かぼちゃ「恋するマロン」は今季800個前後を収穫しています。じゃがいもの土落とし・選別、唐辛子の下処理など、畑と作業所の仕事をご紹介します。

作業場の入口でかぼちゃを持つ6人
収穫したかぼちゃを手に、作業場の入口で集まりました。2026年10月5日。
記録日
2026年10月5日
作物
米・かぼちゃ・じゃがいも・唐辛子

10月初旬から、稲刈りが始まりました

10月初旬から、米の稲刈り・収穫が始まりました。田んぼでは、片手で稲をまとめ、株元に鎌を当てて刈り取っていきます。刈った稲を手に持つと、黄色く実った穂が重なります。

稲刈りには、B型作業所の利用者さんも参加しています。じゃがいもやかぼちゃの収穫も手伝ってもらっています。育てる作物と季節に合わせて、畑で取り組む仕事も変わります。

田んぼで鎌を使って稲を刈る人と、そばに立つ二人
稲の株元に鎌を当て、刈り取っていきます。2026年10月5日。
手袋を着けた手に持った、黄色く実った稲穂
刈り取った稲の穂を、手に持っています。

かぼちゃ「恋するマロン」を、800個前後収穫しています

かぼちゃも10月に収穫期を迎えました。今年育てている品種は「恋するマロン」です。今季は、800個前後を収穫できています。

作業場の入口では、収穫したかぼちゃを手に集まりました。並べた実を見ると、皮の色や模様、形にも少しずつ違いがあります。畑から運んだかぼちゃの姿を、写真でもご紹介します。

段ボールの上に置いた緑色のかぼちゃの近景
今年育てたかぼちゃ「恋するマロン」です。

じゃがいもは、土を落としてサイズ別に分けています

9月から続くじゃがいもの収穫とともに、室内では出荷に向けた作業を進めています。いもについた土を落とし、サイズごとに選別して出荷しています。

タオルで表面を拭き、秤に載せて重さを確かめます。そばには、サイズを記したかごを置いています。土の中から掘り出したじゃがいもを、一つずつ手に取って整えていきます。

9月のじゃがいも収穫の記録もご覧ください
青い手袋を着け、タオルでじゃがいもの表面を拭く手元
じゃがいもの表面を、タオルで拭いています。
白い秤にじゃがいもを載せる人と、サイズ表示のある黄色いかご
じゃがいもを秤に載せ、重さを確かめています。

唐辛子の下処理も、作業所の仕事の一つです

唐辛子は収穫期を迎え、順次出荷しています。作業場では、唐辛子を切り開き、内側の種を取り除く作業も進めています。この種取りも、B型作業所の利用者さんにお願いしている仕事です。

手袋を着けた手で実を持ち、はさみを入れます。切り開いた実を手元で扱う作業は、田んぼでの稲刈りとは道具も姿勢も違います。畑の中だけでなく、室内にも農産物に関わる仕事があります。

B型作業所の室内作業をご紹介しています
青い手袋を着け、はさみで赤い唐辛子を縦に切り開く手元
はさみを使い、唐辛子を切り開いています。

11月は、ネギの収穫を予定しています

11月には、ネギの収穫を予定しています。夏に草取りをしていた畑でも、次の仕事が始まる時期です。収穫が始まりましたら、その様子をお伝えします。

すばるでは、作物の手入れや収穫、収穫後の調整を、いくつもの工程に分けて進めています。利用者さんの希望やその日の体調を聞きながら、取り組む仕事を一緒に考えています。

すばるを、もう少し知る

畑で育てたものを、食卓へ。

すばるでは、収穫だけでなく、出荷に向けた下処理も進めています。育てている作物と、農産物の購入先をご案内します。